加地さんへ
はじめまして。
私は「パスカール」というギターとドラムの二人編成のバンドで、ギターを弾いて歌を歌い、ときには着ぐるみを着てドラムの子とライブをしている吉田と言います。
私自身もバンド内で作詞作曲を行なっているので以前から"孤高のSSW"加地等の存在は気になっていましたし、音楽仲間にも薦められていたのですが、最近流行りの「派遣切り」というのに見事に遭って仕事を失い、生活苦なもんでフォークソングはわざと聴かないようにしていたんです。
だってフォークソングって貧乏くさいイメージがあるし、貧乏なとき聴いたら余計貧乏になる気がしたから。
でも気まぐれに聴いてみたのが、まだ梅雨の頃。聴いた途端、梅雨が明けたと勘違いしてしまうくらい、晴れ晴れとした心持ちになりました。
勇気付けられた、共感したってわけではなく、加地さんがご自身をまんま歌にされている、というか、加地さん自身が歌になっている様に思えて、そのままであることを受け入れることに抵抗がなくなったのです。
ってなんか小難しいこと伝えようとして訳わからないことになってますね...。まあとにかく、加地さんの音楽を聴いていたら今の状況を受け入れ、とりあえず生活できればいいや~と気分を楽にさせてくれたのが加地さんの音楽だったのです。
なので、これは是非加地さんのライブを見に行きたいと思っていたところに「加地等 たん生日コンサート」というイベントがあると知り、その日まで自由に使えるお金の計算をして節約生活を送り、ライブイベントが開催される日を心待ちにしていました。
久々に遊びに行ったライブイベントで、とても刺激的な夜を送ることができたので、当日のことをライブレポート風にまとめてみました!




昨年末、渋谷のミニシアター・アップリンクファクトリーにて、ある新作Vシネマの上映が行われた。タイトルは『新任女教師 劇場版 愛してるとか 好きだとか』。オリジナルビデオメーカー・TMCの人気シリーズ作品。その劇場版だ。
舞台挨拶でやって来た主演女優目当ての客で賑わう場内。そんな中、上映されたその作品は、R-15Vシネマと簡単に括ってしまうにはあまりに惜しい青春(とその後を描いた)映画であり、深い余韻を残す意欲作だった。
監督の堀内博志氏は、Vシネマを手掛けたのは初めてだという。Vシネマという定番化されつつあるジャンルに新しい風を吹き込む野心作を撮りあげた堀内監督に話しを伺った。
2008/12/27 都内スタジオにて インタビュー・構成 星野美紀子『Why I Cry』より
